一人暮らし・お部屋探し

理想のお部屋ゲットの近道は、自分の絶対に譲れない条件の明確化から!

太陽です。

今回は、「条件を細かく絞ってお部屋探し』の記事です。お部屋の内部の条件を見ていきたいと思います。

これまでは建物の近隣施設や、建物そのものの条件・セキュリティなどを見てきました。

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お部屋内部の条件は、実際に直接住む所なので、いろいろ詳しく知っておきたい所です。

僕自身が物件について調べていく中で気づいた事もあれば、引きこもり支援団体のメンバーさんで一人暮らし経験のある人から教えてもらった情報もあります。

『自分なら、こんな場所に住みたい!』とイメージしながら読んで頂いて、理想のお部屋探しの一助になればと思います。

それではさっそく見ていきましょう。

1.お部屋の間取り

一人暮らしのお部屋の間取りは、ほとんどがワンルームか1Kになります。

ワンルームと1Kの特徴やメリットデメリット・注意すべき点などは、別の記事にまとめましたのでそちらをご覧いただければと思います↓↓

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2.専有面積

専有面積はズバリ、空間の広さのこと!

僕も専有面積の広さを意識しながら、お部屋を見ていました。例えば同じ4万円台のマンションでも、16㎡くらいの小さめの部屋から25㎡以上のものまで、けっこう差があります。

物件に詳しい知人に聞いたところ、「一人暮らしでもできれば20㎡以上ほしい」と言っていました。

僕の選んだ物件は22㎡でした。メイン部屋は8帖です。

注意点としては、数字上は大きな面積の部屋でも、部屋の形や柱の出っ張り具合、天井の高さなどで狭く感じる場合もあるかもしれません。

例えば、次の間取り↓↓

洋室が8.1帖と広いですが、お部屋が正方形や長方形ではなく角が多いため、数字以上に狭く感じる可能性があるかな、と思いました。

ここは、実際に見学に行って確かめるしかないかもしれません。

数字+実際に見学に行って確かめるのが一番だと思います!

3.角部屋

角部屋はマンションのはしっこなので、他の入居者と1面しか接していません。

なので、左右を人に挟まれるのは苦手という人にはすごく良い条件だと思います。

イメージとしては、電車の横長の座席で、一番はしっこに座るイメージです。

もしくは映画館に行った時、左右に人がいる席ではなく通路側に座りたい派の人は、角部屋を探してみるとよいかもしれません。

 

電車では絶対はしっこに座りたい!映画館では通路側しか座らない!という人は、迷わず角部屋を選びましょう。

ちなみに僕は真ん中でもOKだったのですが、選んだ物件が偶然にも角部屋でした。

かなりポイントが高かったです!

4.お部屋は何階?

何階に住みたいか、というのも気になる条件かもしれません。

高い所に住んでみたい!という人は5階以上をオススメします。

実際にマンション5階に住んでた事があるのですが、景色はすごく良いし、風通しも良いし、窓を開けても蚊が入ってこないのでかなり良い感じでした。

だいたい4階あたりから、明らかな高さを感じることが出来ると思います。

上の階に人が居るのが気になる場合は、何階かに関わらず最上階を選ぶのが良いかもしれません。

特にハイツタイプに入居する場合、音が響くので、最上階が良いと思います。

それと特に女性の場合、セキュリティの観点から2階以上の方が良いかなと思います。

5.ベランダの向き

ベランダの向きで好条件とされているのは【南向き】です。

なぜかというと、南向きの方太陽のある方向に面しているので、光が入ってきてとても明るいからです。洗濯物を干しても良く乾きますし、布団を干しても効果的。ただ、夏は暑いかもしれません。

逆に北向きはマンション自体の影に入るので、日当たりは全然良くないですし、南向きと比べると明らかに暗いです。実際に僕も賃貸業者に興味ある物件を知らせた時、北向きでかなり日当たりが悪いのでオススメしないと言われました。

 

東向きと西向きはどちらも北向きより明るいです。ただ西向きは、夏は西日で暑くなるかもしれません。ちなみに僕の入居する物件は東向きベランダで、昼間は明るいです。

明るい部屋が良いという人は、南向きベランダを検討してみてはいかがでしょうか。

注意点としては、南向きベランダでも目の前に大きな建物が建ってたりすると、日当たりが悪い場合があります。

なのでこれも実際に見学に行ってチェックするのが一番良いと思います!

6.洋室 or 和室

ここも好みが分かれる所だと思います。物件を調べまくっていた時に見ていましたが、ほとんどは洋室の物件です。

和室のマンションはものすごく築年数が経っている古い物件に多いです。床も畳だったり、ドアもふすまや障子だったりしますね。

なので一人暮らしは、やはり洋室の方がオススメかなと思います。

 

ここで1つ注意点。 洋室と書かれている物件でも、よく見るとなんか和室っぽい…という部屋がたまにあるんです。

それは、もともと和室だった部屋を、無理やり洋風に仕立てたお部屋なんです。

そんなお部屋は、天井が低かったり、ドアではなく引き戸だったりという特徴があります。

個体数は少ないと思いますが、念のためチェックして下さいね。

7.コンロの種類

特に自炊しようと思っている人は、キッチンのコンロの種類に注意して下さい。

キッチンというと現在の主流はIH、もしくはガスですよね。

ですが中には、「電気コンロ」と呼ばれる昔のコンロが入ってる場合があるんです。

鉄線のうずまきのような外観が特徴的なコンロなので、見た瞬間に分かると思います↓↓

IHは磁力で、ガスはガス火で加熱しますが、この電気コンロはうずまきにした鉄線に電気を流して熱し、その上ににフライパンや鍋を乗せて加熱するシステム。

加熱の効率がかなり悪いうえ、火傷などの危険性もあるのでオススメしません。

 

物件探しをしてる時に、すごく条件の良いのがあったのですが・・・残念ながら電気コンロだったため、あきらめたという事がありました。

古いマンションに多いという印象です。

僕はこの電気コンロ、一人暮らし経験のある引きこもり支援団体のメンバーさんに教えてもらいました。 教えてもらってなければ、その電気コンロのお部屋で契約してたかもしれません。

そのメンバーさんも、「コンロは絶対ガスかIHがいいですよ」と言っていました。

8・エアコンの有無

お部屋にエアコンがあるかどうかも、チェックしましょう。

ほとんどの部屋はエアコンがありますが、たまーにエアコン無しの物件があります。

エアコンを全く使わない人は大丈夫かと思いますが・・・僕の住む関西は、夏めちゃくちゃ暑く冬めちゃくちゃ寒いという気候なので、エアコンは必須です。

できれば、年式の新しいエアコンがついていれば嬉しいですね。

9.洗濯機の設置場所

一人暮らしに欠かせない家電のひとつが、洗濯機ですよね。生活してると必ず洗濯物が出ます。

ここで問題になるのが、洗濯機の置き場所です。 中には、室内に洗濯機を置けない物件があるんです。

そんな物件はベランダに洗濯機を置くことになります。洗濯機の置き場所は、ネットの物件情報に必ず載ってるので、チェックして下さい。

 

お部屋の中に置ける場合は【洗濯機・室内設置可】、室内に置けない場合はたいていベランダで、【洗濯機・ベランダ設置可】と載ってます。

ベランダ洗濯機だと、夏は暑く冬は寒くで大変かもしれません。

そして数は少ないですが、室内にもベランダにも洗濯機を置けず、マンションの共用スペースにコインランドリーが置いてある物件も中にはあります。

僕も物件探しをしてる時に2,3件ほど見かけました。

10.お風呂&トイレ、一体型かセパレートか

お風呂トイレ共同という物件以外は、お部屋には必ずお風呂・トイレがあります。

その中でもワンルーム・1Kの物件は、お風呂とトイレが同じ空間にある物件が多いです。

ビジネスホテルなんかでよく見かけます。

ですが、お風呂とトイレが同じ空間にある…というのが気になる人もいるのではないでしょうか。

お風呂ではゆっくり湯船につかりたいとか、お風呂は体を洗う場所なのにトイレがあると清潔面で気になるとか。

 

そんな方にオススメなのが、「お風呂/トイレ・セパレート」のお部屋。

セパレートタイプは、お風呂とトイレがそれぞれ完全に独立した空間なので、衛生面が気になることもないです。

ネットでの物件探しでも、セパレートは必ず条件検索できるようになってます。

ただし、セパレートタイプは一体型に比べて、間違いなく家賃が上がります。

だいたい3000円~5000円くらいは上がるので、家賃を抑えたい人には厳しいかもしれません。

東京の街中とかだと、もっと上がるかも。

お風呂もトイレも、生活には必須の空間なので、こだわってもいい条件かもしれませんね。

11.収納の大きさ

生活していくうえで、大きいとものすごく便利なのが「収納」です。

収納というとクローゼットはもちろんの事、靴を置く下駄箱や、キッチン周りの収納など色んな収納があります。

例えば、洋服が多いのにクローゼットがせまいと苦労する事になりそうですし、靴が好きで10足以上も持ってるのに、下駄箱のない物件だと、靴の置き場にかなり困るでしょう。

どの物件にも必ず収納はありますが、大きさはまちまちです。

ほとんど収納の用をなさないような小さいのもあれば、めちゃくちゃ大きい大容量のクローゼットの物件もあります。

 

僕の知人に聞いた所、やはり収納は大きければかなり便利で助かると言っていました。

ですが、床上の高いベッドフレームを買って、ベッド下に収納ケースを置くなど、工夫次第で収納は増やせたりもします。

ご自身の荷物の量を計算しながら、収納を調べてください。

12.ペットが飼える物件

ふつうマンションでは、ペットは飼えない物件が多いですよね。

ですが中には、ペットOKな物件もあるんです。

これも、ネット物件探しをすると、絞り込み条件で必ず出てきます。

僕の引きこもり支援団体のメンバーさんにも、ペットOKの物件を探して、猫を飼ってる方がいます。

どうしてもペットを飼いたい!という人は、ぜひペットOK物件を探してください。

13.高機能トイレ

物件の中には、高機能なトイレがついてる物件がごくたまにあります。

ウォシュレットや、便座が暖かくなったりするものです。

中には、どうしてもウォシュレットが欲しい!という方もいるかもしれません。元巨人の上原浩治投手のように。

ただ、数は多くないです。特にワンルーム・1Kの物件では、だいぶ少なくなります。

1LDKくらいからの物件でないと、付いてない事が多い印象でした。

中には、前に住んでた人が高機能トイレを自分で付けて、引っ越す時にそのまま残していった…という超レアなケースもあります。

条件絞りこみで探せるので、どうしても欲しいという人は探してみてください。

自分の譲れない条件を明確にする事が大切

以上、お部屋の中の色々な条件をご紹介してきました。最後に、自分に合ったお部屋を見つけるコツをご紹介したいと思います。

それは、「ここだけは譲れない!」という条件を明確にすることです。

例えば…「どうしても角部屋」+「お風呂トイレはセパレート」にしたいなら、そこを絶対に譲れない条件として組み込みます。

「オートロック」+「5階以上」なら、そこは譲らずに探します。

譲れない条件は、お部屋の中だけじゃなくてもいいんです。以前紹介した、近くにあったら便利な施設や建物そのものの条件を組み込んでもいいんです。

「コンビには徒歩3分以内」+「インターネット無料」+「鉄筋コンクリート造」などなど。

自分の【ここだけは譲れない条件】を明確にし、そこを柱にお部屋探しをしてみて下さい。

 

これは裏を返せば、譲れない条件以外は妥協する必要がある…という事も意味します。

実際にお部屋探しをしてみれば分かると思うのですが、全ての条件を満たす物件というのは存在しないんです。

必ず、「ここは最高だけど、ここがイマイチ…」とか、「ここさえ良ければ完璧なのに…」という感じになります。

なので、譲れない条件以外は思い切って妥協するのも大切です。

あとがき:太陽の譲れなかった条件とは?

ちなみに、お部屋探しで僕の譲れなかった条件は、

「業務スーパーが徒歩10分以内」+「アクセスが便利で駅が近い」+「お風呂トイレセパレート」+「家賃5万円以内」

で、それを全て満たす物件を見つけることが出来ました。

自炊派の僕にとって、業務スーパーの近さは最重要事項でした。

ですが、「ゴミ出しを自由にできない」「1Kなのに冷蔵庫は部屋に置かなければならない」「自転車の練習場所がやや遠い」など、妥協した部分もたくさんありました。

譲れない条件と妥協できる条件は、紙に書き出して整理すると分かりやすくなりますよ。

これまでご紹介してきた色んな条件を組み合わせて、お気に入りの物件を探してみてください。

お部屋探しの記事が、あなたが理想のお部屋と出会う一助になれば幸いです。

太陽