一人暮らし・お部屋探し

初の部屋見学時に必須のアイテム!「5つの長さ」を必ずチェックしよう

(ベランダでロードバイクを洗車中↑↑)

太陽です。

まず最初に、お伝えしたい事があります。

2019年11月17日に引越しをして、ついに一人暮らしをスタートさせました!元ひきこもりの一人暮らしです。

一人暮らしが始まって3週間あまりが経ちました。初めての経験で苦労の連続ですし、引っ越して早々のトラブルなんかもありましたが、ようやく少しずつ落ち着いてきた所です。

今後は実際に一人暮らしを現在進行形で経験してる観点から、お部屋探しや一人暮らしの生の情報も発信できるので、役に立ちそうなものはどんどん発信していきます。

どうぞよろしくお願い致します!

 

今回は、気になるお部屋に実際に見学に行く時、「必ずチェックしておきたい事」について詳しく書いていきたいと思います。

お部屋探しの中でも、お部屋見学は大切です。なぜかというと、「百聞は一見にしかず」ということわざがあるように・・・いくらネットや紙面の上でお部屋を見ても、実際に1回見学に行って分かる事・得られる情報には及ばないからです。

ネットで見てた時は『理想的な間取りで、ここに住みたい!』思ったとしても、実際に見に行くと想像と違ってなんかガッカリ・・・なんてこともあるかもしれません。

逆に、ネットで見てても興味がなかったけど、実際に行ってみると綺麗で設備も整ってて、すごく良かった!という事もあると思います。

 

なので、1度でもいいから実際にお部屋を見て、空間や雰囲気を肌で感じておくことはとても重要です。

それに加えて、お部屋の見学の時にチェックしておくと、後々すごく役立つポイントと言うのがあるんです。

僕もお部屋見学をして、実際にしばらく住んだからこそ分かったこと。

このチェックポイントを知っておくと、引越しの準備もスムーズにいきますし、引っ越した後に慌てることも少なくなるので、ぜひお役に立てて頂ければと思います!

ポイント1:街の雰囲気を肌で感じよう

見学については、まだ人が住んでいる「空き予定」か、すでに退去されている「現況空」で、少し流れが変わってきます。

お部屋にまだ人が住んでいる「空き予定」の物件は、住人が退去されてから見学に行く事になりますが、自分から予約が必要です。

すで退去されて空室になっているお部屋は、賃貸業者のお店に行ってすぐに見に行けるかと思いますが、業者さんの都合によって後日見学となる場合もあります。

いずれにせよ見学に行く時は、必ず賃貸業者のスタッフさんが付いてきてくれて、色々案内をしてくれるので安心して下さい。

 

お店から近ければ徒歩で見学に行きますし、少し距離があれば車で行くか、後日近くで待ち合わせをして見学に行くこともあります。どの場合ももし可能なら、マンションの周りをぶらぶら歩いて、街並みや人並みを感じてみることをオススメします。

どんな通りにどんなお店があるか、交通量はどのくらいか。 人は多いのか少ないのか、どんな年齢層の人がいるのか。 マンションの両隣はどんな建物か・・・などなど。

10分ほど歩いてみるだけでも、かなり街の雰囲気を知ることが出来ます。

昼間だけでなく、夕暮れ時に見学に行くのもありかもしれません。

夕暮れ~夜に見学に行けば、街の明るさとか分かりますし、住んだ時のこともより詳しくイメージできると思います。

 

ちなみに僕は、まだ人が住んでるときにマンションのドアの前まで見学に行ったのと、住んでた人が退去してからお部屋の中に見学に行ったのとで、2回マンションまわりを歩きました。

1回目は昼間で、2回目は夕暮れ。その2回で、だいぶ色んな情報を得る事ができたんです。

人が多くてにぎやかだったし、お店もたくさんあって便利そうでした。地図で見てるだけでは得られなかったですね。

案内してくれた賃貸業者のスタッフさんもすごく良い街と言っていたこともあって、『ぜひここに住んでみたい!』と思いました。

ポイント2:マンションの敷地内もしっかり見てみよう

ブラブラ歩いて街を知ることに加えて、マンションの建物も注意して見てみると色んな事が分かります。

例えば、駐輪場があれば、きちんと自転車が止まってるか…とか、集合ポストはどんな感じか…など。オートロックやエレベーターがあればどんな風に動くのかも体感できますし、マンションの建物内を歩いたとき靴音がどのくらい響くかとか、ちょっとマンション内に入っただけでも分かる事がいっぱいあります。

 

僕がマンションに初めて行った時は、駐輪場じゃない所で止めてある自転車がたくさんあって、『マナーとか大丈夫なのか?』と少し思いましたが、たまに持ち主不明の自転車が放置されてる事があるようでした。

あと、オートロックを実際に見てみるとすごく安心感がありました。外部の人は自由に入れなくなるので、やっぱりオートロックがあるとセキュリティが良いなあと思ったので、ポイントが高い所でしたね。

マンション自体も、築25年ほど建っているけどすごく綺麗で、気に入りました。

こんな風にマンションのお部屋見学に行く時は、お部屋の中だけでなく、街の雰囲気や建物もチェックしてみて下さい!

 

次からは、いよいよお部屋の内部で見ておきたいポイントについて書いていきますが…

ここで1つ問題です!

お部屋の内部を見学する時に、○○があればすごく便利!絶対に持っていきたいアイテムがあるんです。それは一体なんでしょうか!?

ポイント3:○○の長さを測ろう

これがあると、その後の引越し準備がすごくスムーズになりますし、本当に便利なアイテムなんです。

答えは・・・!

メジャー(巻尺)です。

メジャーというと、長さを測るための道具ですが・・・お部屋の内部の見学に行った時、巻尺で長さを測っておきたい所がけっこうあるんです。

長さを測ろう1:窓の大きさ(カーテンのサイズ)

お部屋に行ったら、ベランダに面してる大きな窓があると思うので、巻尺で窓の大きさを縦・横ともに測りましょう!

どうして窓の大きさを測るのかというと・・・窓にピッタリの大きさのカーテンを買うためです!

ふつう引越しをすると、お部屋にはカーテンが付いていません。

カーテンがないまま夜を迎えると・・・外からお部屋が見えてしまうんです。

人通りの多い通りに面した1階のお部屋だと、それこそ恥ずかしいくらい丸見えになるかも!?

たとえ人通りの少ないマンションでも、『もしかしたら見られてるかも・・・』と思うと絶対に落ち着けません。

 

でも、お部屋見学の時にあらかじめ窓の大きさを測っておくと、引越し前にカーテンを買って、引っ越したらすぐに取り付けできます。

引越し当日は、荷物も散乱しますし、ガスの開栓や大型家電の設置などやる事もたくさんあるので、窓の大きさを測ってカーテンを買いに行く・・・と言う余裕はほとんどないと思います。

なので、窓のサイズを測って引越し前にカーテンを買っておくと、当日もすぐにプライバシーを確保して落ち着く事ができるんです。

長さを測ろう2:洗濯機の置き場のサイズ

室内に洗濯機を置けるタイプのお部屋では、洗濯機の下に【防水パン】という大きな平たい水受けがあります。

こんな感じです↓↓

黒で囲った部分、洗濯機の下にある大きな平たいのが防水パンです。もしも万が一洗濯機から水がもれても、防水パンが受け止めてくれるので、下の階の人に迷惑をかけずにすみます。

ですが・・・この防水パンの大きさが問題。

大きな防水パン×小さな洗濯機の組み合わせは問題ないのですが・・・小さな防水パン×大きな洗濯機の場合、洗濯機が入らない事があるんです。

すると、せっかくの防水パンが役に立たないどころか、洗濯機そのものを置けない可能性も出てきてしまいます。

洗濯機は、必ず「幅」「奥行き」「高さ」の寸法が書かれていますが、洗濯機を買いに行ったとしても防水パンの大きさが分からなければ、安心してお買い物できませんよね。

でも、お部屋見学で防水パンの大きさを測っておけば、安心して選べます。

防水パンの大きさを、幅・奥行きともに測っておきましょう!

長さを測ろう3:冷蔵庫を置くスペース

特に1Kの間取りで、キッチンに冷蔵庫を置く場合は、冷蔵庫を置くスペースの長さも測っておくと安心です。

冷蔵庫を置くスペースによっては、せっかく買った冷蔵庫が入らない・・・という悲劇が起こる可能性があります。

これもあらかじめ測っておけば、安心して冷蔵庫を買えます。

長さを測ろう4:インターホンの位置

お部屋内にはインターホンがあり、宅急便で荷物を届けてもらう時なんかは、インターホンを介してマンションの外の人とやり取りします。

オートロックのドアをお部屋から開ける役目も果たしてくれます。

ですが・・・このインターホンがお部屋のどこに設置されてるかを注意して見てみましょう。

たいていはお部屋内の壁のどこかに付いていますが、もしかしたらインターホンの近辺に、家電や机、ベッドやタンスを置いたりする可能性もありますよね。

インターホンのあるところに物を置く場合は、干渉しないか調べておく必要があるんです。

 

僕の場合、ちょうど冷蔵庫を置こうと思っていた位置にインターホンがありました。

青で囲った電話機みたいなのがインターホンです。1番良い冷蔵庫の置き場所がここだったので、壁からインターホンまでの長さを測っておいて、冷蔵庫を置けるかの参考にしました。

そして後日、測った長さをもとに冷蔵庫を買ったんです。その結果、全くインターホンに干渉することなく、冷蔵庫を置く事ができました。冷蔵庫の扉の開閉も大丈夫!

インターホンに限らず、もしお部屋内部に柱などの出っ張りがあれば、長さを測っておけば後々の引越し準備もスムーズにできますので、お部屋見学をして気になった部分は、ぜひ長さを測ってみてください!

長さを測ろう5:キッチンのスペース

お部屋には必ずキッチンがあります。中でも『自炊をメインに頑張ろう!』と思っている方は特に、キッチンも詳しくチェックしておく事をオススメします。

なぜかと言うと・・・キッチンのスペースによって、使いやすさが全然違ってくるからです!

僕も毎日自炊をしているのですが、1ヶ月キッチンを使い続けて、だんだんキッチンのことが分かってきました。

キッチンに関しては文章がかなり長くなったので、別途記事を作成しました。ぜひ読んで頂いて、初めてのお部屋探しの参考にして頂ければと思います!

【一人暮らしの自炊派必見!【お部屋見学】キッチン3つのチェック点↓↓】

一人暮らしの自炊派必見!【お部屋見学】キッチン3つのチェック点太陽です。 生活していく上で、【食】は基本中の基本ですよね。 一人暮らしを開始しても、食事はしっかりとらなければいけません。...

メジャーは1つ持っておけば、かなり役に立つ

ご紹介してきたように、メジャーは引越しの時、必須と言ってもよいアイテム。メジャーの長さも色々あると思いますが、最低でも2m以上あったほうが良いです。

出来れば3m以上あれば、かなり便利ですよ。あまり短いと、長いものを測る時にけっこう苦労します。

それにお部屋の見学の時だけでなく、引っ越してからもけっこうメジャーを使う事がしばらく多いんです。

例えば、後々に記事化する予定ですが、

・「洗濯機ラック」を設置する時  ・ベッド下収納の用品を買う時 ・家具やラック、収納用品を買う時 

などなど、引っ越してからもメジャーは必要になるため、持っていなければ思い切って一つ買うのが良いと思います。だいたい1000円前後です。

一回買ってしまえば、ほぼ一生使えますしね。

なので、お部屋見学時の必須アイテム【メジャー】を持っていって、気になる箇所があれば長さを測って、引越しの準備に役立てましょう。

それに加えて、お部屋の間取り図をプリントアウトしておいて、測った長さを紙に書き込んでおけば完璧です!↓↓

ちなみに僕がお部屋見学に行った時は、メジャーもお部屋の間取り図も持っていきましたが、賃貸業者のスタッフさんが両方持ってきてくれていました。

ポイント4:コンセントの位置

(左がLANケーブル、右がコンセント×2)

お部屋のどこにコンセントがあるかもチェックしておきましょう。コンセントの位置を基準に机や家具を置く事になると思いますので、コンセントの位置を把握しておくと配置イメージをつかむ事ができます。

またテレビのケーブルをさす所や、インターネットに必要なLANケーブルの箇所もあるので、あわせて見ておきましょう。

『ここにベッドを置いて、ここに机を置いて・・・』とイメージするのも、けっこう楽しいですよ!

ちなみにコンセント・TVケーブル・LANケーブルいずれも、部屋の隅に配置されてる事がほとんどです。

僕の部屋は、長方形の部屋の3隅にコンセントがありました。それをもとにあらかじめ家具の配置を決めておいて、引越したらすぐにその通りに配置しました。

コンセントの位置も、プリントアウトした間取り図に書き込んでおくと、後々すごくわかりやすいですよ。

ポイント5:お部屋の照明器具の有無

メインの部屋に照明器具があるかどうかも必ずチェックしておきましょう!

もともと照明が付いているなら大丈夫ですが、付いていない場合は買わなければなりません。

特に、引っ越して真っ先にすべき作業のひとつに、「照明器具をとりつける事」があります。照明器具を取り付けて、電気がつくと、かなりホッとして安心できるんです。

逆にもし照明器具を買い忘れて、引越し当日に照明を取り付けられず、そのまま夜になってしまったりすると・・・かなり大変です。

真っ暗になるので、引越しの荷物の整理どころではなく、何も出来なくなってしまいます。

引越し前に照明器具を必ず用意しておいて、引越したらすぐに取り付けましょう!

ポイント6:ベランダに出てみる

お部屋の中はもちろん、ベランダに出て雰囲気も感じておきましょう。

日当たりはどのくらいか、外の物音はどれくらい聞こえるか、どんな建物が建っているか・・・などなど。

ベランダに洗濯機を置くタイプのお部屋は、ベランダサイズも測っておけば安心です。

ベランダには物干し竿が置ける器具がとりつけてある事も多いと思いますが、取り付け可能な物干し竿の長さを測っておくとこれも後々便利です。

まとめ:お部屋の見学も、楽しみながら!!

以上、お部屋の見学に行った時にチェックしておくべきポイントでした。

何となく見に行くだけでなく、見るべきポイントを押さえた上で見学に行けば、引越しの準備もはかどるので後々すごく役に立ちます。

僕も長さを測っておいたおかげで、カーテン・冷蔵庫・洗濯機はサイズで迷うことなく買うことができましたし、済む前から家具の配置を考える事も出来ました。そのおかげで、初めての引越しでしたが、心の余裕を持つ事が出来ました。

巻尺はひとつ手元に置いておけば、引越しには相当役に立ちますので、なければぜひ購入することをオススメします。

僕も、実際に引越し準備をして、引越しをして、一人暮らしを始めて・・・実際に経験する事でいろいろな事がわかりました

初めて一人暮らしをする方は不安もあるかもしれませんが、それ以上に楽しい事も多いです。お部屋の見学もぜひ楽しみながらやってみて下さい!

一人暮らしは、色々大変な面もありますが、それ以上に楽しいですし、自分自身の成長にもなりますよ!

太陽