一人暮らし・お部屋探し

一人暮らしの自炊派必見!【お部屋見学】キッチン3つのチェック点

太陽です。

生活していく上で、【食】は基本中の基本ですよね。

一人暮らしを開始しても、食事はしっかりとらなければいけません。

健康にも関わってきますし、僕は特にスポーツで自転車もしてるので、体や筋肉の事も考えて食には気をつかっています。

なので引っ越してからというもの、自炊で毎晩せっせと料理をしています!

どんなものを作っているかというと・・・

まず、味噌汁は毎晩必ず作ります。たまの外食の時以外は、マイ晩御飯の味噌汁の出現確率は100%です。かなりたくさんの野菜を入れています。

野菜類は、シリコンスチーマーでカボチャ・ジャガイモ・ニンジンをメインの温野菜をよく食べます。ブロッコリーなども。

たんぱく質のメインは鶏肉です。しめじやエノキなどのキノコ類、キャベツなどと一緒に、鶏肉の炒め物を作っています。

こんな風に、毎晩キッチンに立ち、料理をしているわけですが・・・

実際にしばらくキッチンを使ってみると、見学しただけでは分からなかった【キッチンの性能・使いやすさ】というものがだんだん分かってきたんです。

今回は、実際に毎日一ヶ月キッチンを使ってみた経験から分かった、キッチンを見るときのポイントをお伝えしていきたいと思います。

これがマイキッチン。外観をご紹介します

まずは最初に、僕が実際に使っているキッチンの全貌をご紹介したいと思います。

キチンの全体図

見た感じ、オーソドックスなキッチンですね。マンションが築25年以上ということもあり、けっこう古く感じますが、全く問題なく使えます。いつもここで料理をしています!

コンロはIH

調理器具は、卓上のIHが置いてあります。話を聞いた所によると、前に住んでいた人が置いていったものだそう。これも、けっこう古い感じです。サンヨー電機製なので、まだサンヨー電機がパナソニック傘下になる前(2011年以前)の商品ですね。

もしかしたら、代々この部屋においてあるIH調理器具なのかもしれません。

このIH調理器具・・・実はちょっとした問題があります。電源を入れて使ったあと、「切」ボタンを押しても電源をoffにできないんです。

なので、コンセントをぶちっと抜いて、電源をoffにしています。

シンク(流し)

蛇口などを見ても、レトロな感じが分かると思います。明らかに昔っぽいデザインです。ですが、これも全く問題なく普通に使えます。

ガスでお湯も出せるのですが、お湯が出るまでめちゃくちゃ時間がかかります。1分以上出しっぱなしにしないとお湯が出てくれないので、お湯は全く使っていません。冬はかなり冷たいです。

余談ですが、3日に1回ほどのペースで、シンクをゴシゴシ洗っています。やっぱり、綺麗な方が気持ちいいなって思います。

あると便利!キッチン収納の紹介

次に、キッチンの収納をご紹介したいと思います!

食器の収納スペース

シンクの上に、食器を収納するちょっとした棚があります。2段になっています。ここに、お茶碗やお皿、コップなどを置いています。一人暮らしなので食器もそれほど多くありませんし、ちょっとした棚があれば十分です。

水切り棚

これもシンクの上に、洗った食器を水切りできる棚があります。使ってみて分かったのですが、この水切り棚がすごく便利!食器を洗ってもしばらくは水で濡れてるので、すぐにしまえないのですが、この水切り棚に置いておけば勝手に乾いてくれます。

そしてこの水切り棚を利用して、フックを取り付けました。ここに、おたまやピーラー・水仕事用のビニール手袋を吊り下げています。

お部屋見学に行ってキッチンを見るときは、ちょっとしたスペースでも食器棚&水切り棚があれば便利さが全然違うので、チェックしてみて下さい!

キッチン下の収納スペース

キッチンの下もだいたい収納になっていることが多いので、開けて中をチェックしてみましょう。

僕のマンションのキッチン下の収納はこんな感じです。

ここにフライパンや鍋などの調理器具と、サランラップやアルミホイル、キッチンペーパーなどのキッチン用品、オリーブオイルや醤油、塩などの調味料、オートミールや食パン・パスタなどの食材を置いています。

このキッチン下の収納も大きければかなり便利です。僕もこのスペースをフル活用しています!ただ、下水の配管がめっちゃ邪魔ですが・・・。このあたりは、築25年と言う事もあり仕方ないのかも。

包丁ラック

キッチン下の扉には包丁ラックがあり、ここに包丁をかけています。だいたいのキッチンには包丁ラックがあると思います。 これがないと包丁の置き場にけっこう困るので、一応チェックしてみて下さい!

いらないミニ冷蔵庫

なぜかうちの部屋のキッチン下には、ミニ冷蔵庫が置いてあります。

めちゃくちゃ古めかしいです。この冷蔵庫が、申し訳ないですがとにかく邪魔!なんです・・・。古くて安心して使えない感じなので、電源も入れていません。

2リットルペットボトルすら入らないですし、そもそもちゃんと冷えるのかすら謎です。

前の住人も、どうやら全く使ってなかったっぽいですね。

一応は収納スペースとして使えるので、ハンドソープとかヘアワックスとか洗濯洗剤を入れていますが・・・これなら最初から冷蔵庫なんて置かず、まるまる空けてくれてたら重宝したのになあーと思いました。

収納の大きさで、キッチンの使いやすさが変わる

このように、キッチン上部の棚・キッチン下のスペースは収納として色々物を置けるので、役に立ちます。見学に行った時は是非チェックしてみて下さい。このスペースが広ければ本当に便利です。

僕も引っ越して3週間ほどして、だんだん物が増えてきました(笑) なので『もっと大きくても良いなあ』と思っているくらいです!

キッチン各部の長さを測ってみた

キッチンの紹介を終えたところで、今度はキッチンの具体的な長さについてご紹介したいと思います。

と言うのも、キッチンスペースの大きさが料理のしやすさや、使いやすさに与える影響はけっこう大きく、だいたいの長さを知っておくことで目安に出来るからです!

僕が実際につかってみた実体験の数値ですので、ご参考にして頂ければと思います。

このときも活躍したのは、やはりメジャーでした。

調理スペースの長さ

キッチンの調理スペースの長さ

キッチンで料理をする時、一番大切だなあと思いました。

結論から言うと、キッチン調理スペースは横幅30cmは欲しい所だと思います。

実際に、うちのキッチンを使ってご説明します

まず、このキッチンですが、シンクも含めて端から端まで計測した所、横幅115cmでした。

シンク部分では料理できないので、実際に使えるのはシンクの右側のスペースになります。この部分が、横幅70cmでした。

さらにIH調理器具が置いてあるので、実際の調理スペースはもっと狭くなります。

IH調理器具が横幅30cmなので、余白も含めた長さを差し引くと、実際の調理スペースの横幅は35cmほどです。

ここに、まな板・包丁を置いてみました。

まな板は縦20cm×横35cmの中型サイズ。調理スペースの横幅は、まな板でほぼ埋まりました。

いつもこの状態で料理をしているのですが、最初はすごく狭く感じたんです。料理しにくいなあと思いました。

それもそのはず、僕の実家のキッチンはもっと大きく(横幅70cmはあった)、それが比較対象になっていたからなんですね。

ですが何度も料理しているうちに、だんだん横幅35cmに慣れてきました。IH調理器具を使ってない時はその上にお皿や食材を一時的に置くなど、工夫もしています。

以上のことから、キッチンは横幅は最低30cmくらいは欲しいな、という結論になったわけです。

この調理スペースの横幅が20cm以下だと、おそらくめちゃくちゃ料理しにくいと思いますね。

自炊をメインにしようと思っている人は、調理スペースの横幅30cm以上というのを1つの基準にしてみて下さい。

シンクの大きさ

シンクも、実際に長さを測ってみました。

縦31cm×横40cm×深さ16cmでした。

これも、実家のシンクと比べると洗いにくいなあと感じました。特に大きな鍋はシンクからはみ出ますし、静かに洗わないと水が飛びます。

上の写真の鍋で、直径18cmの深型鍋です。けっこう洗いにくいです。ですが毎日洗いものをしてると、だんだん慣れてきて、狭さも気にならなくなってきました。

水切り棚・食器棚の大きさ

水切り棚が、縦20cm×横36cm×奥行22cm。

上の2つの食器棚が縦18cm×横36cm×奥行22cmでした。

どちらも、一人暮らしには必要十分なサイズかなと思います。最初は少し狭いかなと思っていましたが、使ってるうちに慣れてきます。大きいフライパンは入りませんが、サッと洗ってサッと吹いて、キッチン下の収納スペースにしまうので問題なしです。

ただ、この棚がないキッチンはけっこう不便になるので、できればあった方が良いです。

キッチン下収納スペースの大きさ

横70cm×縦50cm×奥行33cmです。

このスペースに、直径24cmの深めのフライパン&直径18cmの片手鍋をしまっているのと、食品や日用品、調味料を置いています

ここに物を置ければかなり便利になるので、見学の時は必ずキッチン下のドアを開けて中を見てみるようにしてみて下さい。

コンロの種類をおさらい

キッチンのコンロは、IH、ガス、電機コンロの3種類がありますが、

できればIHかガスのどちらかをオススメします。

電機コンロは避けたほうが良いと思います↓↓

鉄線がうずまきのようになっている外観が特徴なので、見た瞬間に分かります。お部屋の見学に行った時はチェックして下さい。

ネットで見かけたキッチンの具体例を紹介

ここでは、僕がネットで物件を探し回っていた時に見つけた、色々なキッチンの具体例を紹介します。

写真を見ておくことで、実際にお部屋見学に行ってキッチンをチェックした時、使いやすい・使いにくいがイメージできると思います。

使いやすそうなキッチン

まず最初に、『あ、このキッチンは料理しやすそうでポイント高いな!』というのをご紹介します。

2つ見つけました↓↓

どちらも2口のガスコンロにくわえて、調理スペースも30cm以上確保されています。シンクも広いので、洗い物もしやすそう。キッチン下の収納スペースも広そうな感じです。

見た感じ、かなり使いやすいと思いました。

使いにくそうなキッチン

次は使いにくそうなキッチンです。僕も見た瞬間、『これは・・・調理スペースがかなり狭く、料理は大変だろうな』と思いました。

どちらも、コンロが真ん中にどーんと置いてあって、調理スペースがかなり狭いのが分かると思います。正直、この調理スペースでは野菜を切ったり肉を切ったりするのは苦労します。

コンロの上を一時的な調理スペースにするなど工夫はできますが、手間もかかりますし具材をひっくり返しそう・・・と思いました。

特に2枚目の写真は鉄線うずまきの【電機コンロ】なので、コンロの性能自体も良くないです。自炊メインの僕は、いくら他の条件が良くてもこのキッチンというだけで対象外にしそうです。

注意すべきキッチン

次の写真を見てみて下さい↓↓

一見すると、調理スペースが広く使いやすそうなキッチンですが、実はまだコンロが置かれていません。写真上部にガスの栓があるので、ガスコンロを置く事になりますが、ガスコンロを設置すると著しく調理スペースが狭まります。

なので、コンロの有無もしっかりチェックしてみて下さい。

最後に、調理スペースが狭いキッチンです↓↓

ガスコンロも2口ありますしシンクも大きいですが、調理スペースが狭く料理しにくそう。見た感じ20cm以下だと思います。

僕のマンションのキッチンと比べてみて下さい。

調理スペースは、明らかに僕のキッチンの方が大きいのが分かると思います。やはりポイントになるのは、【調理スペースの大きさ】です。先ほども書いたように、調理スペースはできれば30cmは確保したい所です。

調理スペースの大きさはしっかりチェックしてみて下さい。

まとめ:自炊メインの人はキッチンをしっかり見よう

以上、お部屋見学に行った時の重要なチェックポイント:キッチンについての情報でした。

僕自身、実際に1ヶ月間キッチンを使用してみた経験でもありますので、ご参考にして頂ければと思います。

外食ばかりで、自炊派ほとんどしない・・・という人は、キッチンにこだわらなくてもいいと思います。

ですが、自炊をしっかりやりたい人は、キッチンをしっかりチェックしておく価値はあります。

僕がオススメする、キッチン3つの便利ポイント

1:調理スペースは30cm以上欲しい!

2:キッチン周りに、食器収納や水切り棚があれば超便利!

3:キッチン下スペースはフル活用するので、大きめを選びたい!

あとがき:キッチンでご飯を食べています

僕の住んでる部屋は1Kで、キッチンとお部屋が完全に分かれています。

ですが・・・キッチンで作った料理を、そのままキッチンで食べています(笑)

料理を部屋まで運ぶのが面倒ですし、部屋に持っていた所でパソコンデスクしかありません。それなら、もうキッチンで食べちゃえ・・・となったわけです。

一人暮らしだからこそ出来る事でしょうか。

ちなみにキッチンまで椅子を持っていくのが面倒だったので、引っ越した当初は立ったまま食事をしていました。

最近ようやく椅子を買ったので、座って食べれるようになりました(笑)

ニトリで1000円くらいでした。折りたたむ事ができるので重宝しています!

太陽