サポステ

サポステのキャリアインサイトを、元引きこもりが実際に受けてきた

太陽です。

 

早くも7回目のサポステに行ってきました。

 

今回は、前回6回目のサポステ記事の終わりにも書いたのですが、

お知らせしていた通り「キャリアインサイト」というものを受けてきました。

その様子を詳しく記事にしたいと思います。

 

目次

キャリアインサイトって、一体どんなもの?

まず最初に、改めてキャリアインサイトについて説明しますね。

 

キャリアインサイトとは、パソコンを使った簡単な方法により、

自分の興味のある仕事や、得意な分野を知ることができるというもの!

 

自分の適性や興味を知ることで、就活時の職業選択の参考にしたり、

仕事の可能性を広げたりできそうです。

また、自分の適性にあった職業一覧を見る事もできます。

 

平たく言ってしまえば、いわゆる「適性職業診断」ですが…

 

このキャリアインサイトが、引きこもりからの就職活動にどのように生かせるのか、非常に興味深い所です。

 

面談の最初は、雑談が当たり前になった

7回目の面談も、スタートは雑談です。

僕の場合ですが、もはやサポステ面談の一部に雑談が組み込まれていますね。

 

「残暑が厳しいですが、外に乗りに行っていますか?」

「いいえ、室内バイクばっかりです~!」

「この暑さだと、練習も負担の少ない楽な環境でやる事は大切ですね…」

と、ロードバイク系の雑談です。

 

いつもならもっと雑談するのですが、今回はキャリアインサイトをするので

5分ほどで終わりました。

 

キャリアインサイトは、そこそこ時間がかかります。

設問に答えて、結果が出てくるまで30分はかかるとのこと。

ということで、短い雑談の後は早速キャリアインサイト開始です!

 

相談員さんから、キャリアインサイトの説明を受ける

キャリアインサイトはパソコンを使って行います。

僕の場合は、面談室でノートパソコンを使って行いました。

まわりに人がいないので、ゆっくりした中で受ける事ができました。

 

開始前にまず、相談員さんから簡単な説明を受けます!

 

まず、キャリアインサイトは適性職業診断ではあるものの…

「自らの能力そのもの」を調べるものではない、ということです。

 

あくまで自分の興味や適性を調べて、

「どんな方面の仕事だと合いやすいか」

「どんな分野で働いている人と相性が良いか」

…などのマッチングを知るものだそう。

 

診断結果は、詳しくグラフ化・数値化されて出てきます。

 

それと同時に、500近くある実際の職業から、自分に合った職業を絞りこんで提示してくれるそうですが…

こちらは、現実的じゃない職業も示されるので、あくまで参考程度にして下さいということでした。

 

パソコンを使って、キャリアインサイト開始!

説明を受けた後は、実際にパソコンを操作して、キャリアインサイトを始めていきます。

 

まず、自分のニックネーム・生年月日・性別・これまで経験した職種などを入力します。

分からない事は、相談員さんがそばにいて教えてくれるので安心です。

 

初期入力が終わったら、いよいよ設問に答えていきます。

ここからは集中してやらないといけないので、相談員さんはいったん席を外され、

面談室に自分ひとりで行いました。

 

3種類の評価診断を行っていく

ここからキャリアインサイト本番です。

一つ一つ設問に答えていきます

就労に関する「3つの要素」について、評価診断を行っていきます。

1.能力の評価

2.職業興味の評価

3.価値観の評価

この3つです。

 

1.能力の評価

自分はどんな事に能力を発揮しやすいか?という事に関する設問に答えていきます。

 

あくまで主観的な能力になるので、

「自分はどんな事に自信があるか?」ということを探っていく感じですね。

逆に、自分が苦手な事、自信がないと思っている事もわかります。

 

2.職業興味の評価

自分がどんな事に興味を抱いているか?という事を探っていきます。

 

1の能力評価が「自分がやれそうと思ってる事」なら、

この2の職業興味評価は「自分がやってみたいと思ってる事」という感じでしょうか。

 

仕事って、やれる事とやりたい事は別な部分もありますからね…。

(やれる事とやりたい事がもし同じなら、迷わずその方面へ行くべきなのかも!)

 

3.価値観の評価

働くにあたって、「自分はいったい何を重視しているか?」を調べます。

 

仕事で重視している事(仕事内容・人間関係・やりがいなど)

会社で重視している事(賃金の高さ、福利厚生、会社の発展性)

環境で重視している事(休日が取りやすいか、転勤が少ないか)

 

と、3つの分野に分けてかなり詳しく自分の価値観を調べます。

 

これにより、

「どんな条件で働きたいと思ってるか」という自分の希望が客観的に分かります。

逆に、「こんな条件はあまり興味が無いので、気にしなくていい」という事も分かります。

 

3つの適性診断で、サクサク回答していっても合計30分ほどかかりました。

 

設問ですが、1と2が5択です。

「自信がある」「まあ自信がある」「どちらともいえない」「あまり自信がない」「自信がない」といった感じの5択です。

 

3は2択で、「はい」「いいえ」で答えていきました。

 

診断結果は、その場で出してもらえる

設問に全て答え終わったら、サポステの本部にいる相談員さんを呼びに行きます。

回答内容をもとに、3分ほどで診断結果を出してもらえました。

本来は、この結果を見ながら相談員さんと色々話し合うのですが、

思いのほか回答に時間がかかってしまったため、今日はここまで。

次回は、診断結果についてお話しようという事になりました。

 

相談員さんが、サポステでの職場体験を提案してくれた

終了前の5分ほど、相談員さんとお話していたのですが、

「サポステでの職場体験をされてはいかがですか?」

という事を提案して下さいました。

 

前回、6回目の面談の際に職場体験の事を聞きましたが、

それですね。

(サポステ6回目・職場体験・企業実習の話はこちらをどうぞ↓↓)

第6回面談。サポステには就職につながる職場体験・企業実習がある!太陽です。 本日、6回目のサポステに行ってきました。 前回、5回目のサポステでは、 「サポステはもしかしたら意...

 

受付や事務の仕事だそうです。

『この職場体験をしてみる事によって、タイヨウさんにメリットがありますよ』

という事を教えてくれました。

それが、「小さな成功体験を積む」という事です。

 

「自分は出来ていない…」と思っていても、他人から見たら十分出来ている、というのは

よくある事だそうです。

 

引きこもっていると、どうしても「自分は出来ない、自信がない」という否定的な方向に考えがちの人がすごく多い。

だけど職場体験をすることによって「与えられた仕事を十分こなしていける!」という自信を養う事ができる。

 

また、自分の不安に思っている事を話したり、職場の人からの意見をいただくことによって、コミュニケーションの練習にもなる。

 

この職場体験を間にはさむことによって、自信を持って就活を進めていけるようになるので、よければやってみませんか?というとてもありがたい提案でした。

 

確かに僕も就労経験が少なく、就労に対するそもそもの自信がものすごく足りない所があります。

 

相談員さんのお話を聞いて、ものすごく興味が湧きました。

いきなり企業の求人に応募する前に、職場体験をやってみようかな、と思いました!

 

あとがき

今日、ものすごい雷が鳴ってました

あちこちで雷が落ちていたようで、轟音が響いてました。

 

ちょうど引きこもり支援団体にいて、パソコン仕事をしていまして。

『雷がかなり鳴ってるけど…まあ大丈夫だろう』と悠長に構えていたら、

なんとネットがつながらなくなってしまったんです!

 

恐るべし、雷!

雷が鳴ったら、特にパソコンなどの電子機器は

電源を切らないといけないな…と思いました。

太陽