仕事

就職しました。ひどいうつ状態から、どうやって立ち直って変化出来たのか?

太陽です。

前回の記事から約3ヶ月。突然なのですが就労が決まり、10月から働いています。

今回は、この3ヶ月の間にどのように気持ちを切り替え、就職につなげることができたのかをを具体的に記事にしていこうと思います。

目次

前回の状況

3か月前は、はっきり言ってボロボロの状況でした。

不眠症になって夜まともに寝れなくなり体は疲れ切っていましたし、うつ病の症状が強く出て毎日死にたいという気持ちばかりでした。

おまけにストレスから突発性難聴も発症してしまって左耳が聞こえにくくなり、まさに心身ともに弱りきっている状況でした。

就労移行支援も休みがちになって週1日しか行けない時もあり、もう辞めようとさえ思っていたんです。

自分には就労は絶対無理だとあきらめかけていました。

(3か月前のしんどい時の記事はこちらをご覧ください↓↓)

就労移行支援に行って半年。やめるかもしれない。太陽です。 就労移行支援に通い始めて半年。 自分なりに精一杯頑張ってきたものの、どこかで無理をしてしまったのか、うつの症状が...

変化

そんなしんどい状況の中、父親にLINEや電話でずっと話を聞いてもらっていました。毎日のように「もう無理だ」「死にたい」というネガティブなことを言っていたんです。

父親はそのたびにすぐ返事をくれ、励ましやアドバイスをくれていた。それでも僕は変わらず毎日、もう生きていたくないと言い続けていました。

そして、いつものように父親にLINEで生きているのが辛いとメッセージを送った時の事。なぜかその時は返事がすぐに帰ってきませんでした。

既読は付いていました。ですが待っても待っても返事はなく、結局まる1日経ってやっと、いつもの励ましの返事が来た。この1日の間に、『父親に愛想をつかされたのか』『自分からのネガティブなLINEにうんざりしているのでは』と感じの事を考え続け、見捨てられたような気持になったんです。何か、ひどく絶望したような感覚でした。

そんな時に突如として、自分の中に変化が起こるのを感じました。言葉にするのはやや難しいのですが一条の光が差し込んでくるような感覚でした。それは『このままではいけない』『もっとしっかりしなければ』という意識の変革のような感じだったんです。

『これまでさんざん迷惑をかけたのに、このままでいいのか、いやダメだ』『恩返しをしたい』という気持ちが湧き出て、ほんのわずかな時間に180度考え方の転換が起こり、これがターニングポイントとなりました。

天啓が降りてきたような不思議な体験でした。

求人の紹介

それからというもの、1日も休みなく就労移行支援に通い、訓練に励みました。父親へのネガティブなメッセージも一切送らなくなりました。

不安感やネガティブな気持ちが消えた訳ではなかったのですが、とにかく目の前のしなければいけない事に照準を合わせて、行動をするようにしたんです。

そうして1か月が過ぎたころ。就労移行支援のスタッフさんがとある求人してくれて、その企業の面接を受ける事になりました。

就職活動と就労移行支援の卒業

それから面接までは1か月ほどあり、その間、就労移行支援の訓練とあわせて履歴書や職務経歴書などの就活用書類を作成したり、面接の練習をしたりして過ごしました。

やる事が増えて忙しくなり、ほんの1か月前までの毎日死にたいと思っていた時からすると、信じられないような変化です。

その企業の面接を受けて内定を頂きました。就労移行支援も9月末を持って卒業し、昨年12月からの10カ月にわたる訓練を終えました。

まとめ

そして現在、10月頭から仕事を始めて一週間になります。仕事は、とある企業の事務の仕事です。

とはいっても正規雇用ではなくパートタイムですし、今の所負担なく仕事を出来ている感じです。

今になって、夏のしんどい時期を振り返って思う事は、どんなにしんどいことがあっても人は変われるし、その変化は一瞬で起こりうることがあるという事です。ただ、変化するためには準備が出来ている必要があると感じました。

悩み苦しんでいた時間はしんどいのですが、そのしんどい時間を通して変化への準備をしていたのかもしれません。そして、準備が出来れば、何かがきっかけとなって変化が促されるのだと思います。

今となっては、父親からのLINEの返信がすぐに無かった事に感謝しています。間違いなく、その出来事が変化のための最後の決定的なきっかけになりました。

しんどい時間は決して無駄ではなく、むしろ必要な時間だったと確信しています。

もちろん、仕事を始めたからといってこれでゴールではなく、本当の意味でのスタートだと思いますし、将来への不安も心配もなくなった訳ではなく、おそらく生きている以上ずっとついて回るものでしょう。

ですが、その中でやっていくしかないし、やっていけるように出来ているのだと思います。

また今後も、仕事の状況も含めて、情報を発信していければと思います。

【この記事のまとめ】

・企業に就職し、10月から働き始めた

・しんどい時にも関わらず、心の変化がわずかな時間で起きた

・しんどい時間は無駄ではない。変化のための準備はしんどい時間を通じて行われる

太陽